しみ
普通なら28日周期のターンオーバーとともに排出されるはずのメラニンが肌の中にとどまってしまったものです。
皮膚を穏やかに再生し、しみを肌の外に排出。 治療回数を重ねる度、肌全体のくすみも明るくなり、透明度がアップします。
- お悩みポイント
-
- 日焼けによって出来てしまった
- 年とともに目立ってきた
- 幼少期からある
- ホルモンバランスの乱れなど
- やけど・ニキビ痕・ケガ痕
トリニティePlus SR (光 + RF(高周波))
- 診療時間
- 約40~60分
- 通院回数
- 月に1回が目安、5回くらいが理想的です
- 痛み
- 個人差はありますが、輪ゴムではじかれたような軽い痛みを伴います
SRアプリケータの特徴
SRアプリケータは、光エネルギーに加えてRF(高周波) エネルギーが補完的に働くことで、相乗効果を生み出します。
通常、光エネルギーは、まずメラニンを含む表皮に多く吸収されてしまい、さらに皮膚に深く入っていくと拡散していくため、真皮層に届くエネルギーは減衰してしまいます。
一方、RF(高周波) エネルギーはメラニン量に関係なく、深部へ熱エネルギーを届けることができます。
痛みや火傷のリスクの少ない安全で効果的な治療ができます。
複数回の治療により、主に次のような効果が報告されています。
- 色素斑の改善、美白効果
表皮層の薄いかひ化による剥離作用 - より高い赤ら顔の改善
真皮上層の拡張毛細血管へのダメージ
価格
- 顔全体
- 目から下
- 1回
- ¥18,480
- ¥16,170
- 3回セット
- ¥45,100
- ¥39,270
- 初回トライアル
- ¥9,240
- ¥8,140
※全て税込価格
副作用・リスク・注意事項
治療後、一時的な赤み、照射箇所のほてりが生じる場合がありますが、治療後すぐにクーリングをします。
治療後は乾燥しやすい状態になり、日焼けをしやすい状態になるので、十分な保湿と日焼け対策を行ってください。
※本治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。
※入手経路について
治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断のもと、国内正規販売代理店を通じて入手しています。
承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
※他の国内の承認医薬品等の有無について
同一の成分・性能を有する国内の承認医薬品等はありません。
※諸外国における安全性等に係る情報について
FDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)承認機器
にんにく注射
疲労回復、だるさ、倦怠感の回復に即効性のあるビタミン注射の1種、美肌効果も期待できます。
- 診療時間
- 5分程度
- 持続期間
- 3日程度
- 痛み
- ほとんどありません(注射後、少しにんにく臭がしますがすぐに消失します。)
にんにく注射とは?
にんにく注射と言っても、にんにくが入っているわけではありません。 ビタミンB1を主成分とする静脈注射で、ビタミンB1に含まれる硫化アリルが にんにくのような香りがすることからにんにく注射と呼ばれています。
にんにく注射は、疲労やだるさ、倦怠感の回復に即効性を求める方に有効です。
ビタミンB1が不足すると、全身の倦怠感、神経痛、筋肉痛、食欲不振、便秘、皮膚症状など 様々な障害が表れやすくなります。
また、ビタミンB1は美しさや健康を保つ上でも重要な役割を果たしているのです。
当院では、お肌の調子を整えるビタミン類を配合しております。
にきび、シミ、しわ、肌荒れ、ソバカス、皮膚の老化防止等に効果的です。
にんにく注射の注射回数の目安は、1週間に2~3回程度ですが、過剰投与による副作用はないため、疲れのひどい方は毎日でも投与可能です。
にんにく注射の効能疲労、だるさ、倦怠感の回復、筋肉痛、神経痛、にきび、肌荒れ、口内炎の改善
価格
- ビタミンB1+B6+B12+C
- 1回
- ¥2,970
※全て税込価格
副作用・リスク・注意事項
起こり得る副作用として、湿疹、頭痛、下痢、アレルギー反応などがあります。もしこういった症状が出た場合は、今後の利用をお控えください。
また注射針を皮膚に刺す治療となるため、注射部位が一時的に赤くなったり、硬くなったりすることがあります。
※本治療に用いる未承認医薬品等は、美容目的での使用については医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。
※入手経路について
治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断のもと、国内正規販売代理店を通じて入手しています。
承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
※他の国内の承認医薬品等の有無について
本治療に用いるビタミンB注射液「ネオラミン・スリービー液」は消耗性疾患や神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺の改善を目的に用いる場合のみ厚生労働省に承認されています。美容目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
本治療に用いるビタミンC注射液「アスコルビン酸注射液」は壊血病などの予防や治療、皮膚炎や皮膚の色素沈着の改善などに使用する場合のみ厚生労働省に承認されています。美容目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
※諸外国における安全性等に係る情報について
諸外国における重篤な安全性情報の報告はありません。
プラセンタ注射
プラセンタ注射とは、胎盤より抽出された有効成分を注射し、その成分を体内に取り込むことを指します。
- 診療時間
- 5分程度
- 通院回数
- 初回のみ
- 痛み
- ほとんどありません(内出血、腫れが起きる場合がありますが、1~2週間ほどで完治します。)
プラセンタ注射とは?
プラセンタ注射とは、胎盤より抽出された有効成分を注射し、その成分を体内に取り込むことを指します。
胎盤のことをプラセンタといいます。胎盤の中には、様々な有効成分、栄養成分、活性物質が含まれており、胎盤の薬効は古くから注目されていました。
胎盤由来の成分が多く含まれるプラセンタエキスは、更年期障害・体質改善の効果があり、自然治癒力を高めてくれます。
美白・保湿から関節痛まで、非常に幅広い効果が期待できます。
※注意
プラセンタエキスを注射した人は献血をすることができなくなります。
プラセンタ注射自体に特別害があるわけではありませんが、献血によって輸血製剤、血液製剤を作る際には厳重な過程があるため、このようなルールになっています。
施術を受ける際には確認を取らせていただく場合があります。予めご了承ください。
主にしみやくすみ、肌荒れ、乾燥肌、冷え性
価格
- 1アンプル
- ¥1,980
- 2アンプル
- ¥3,520
※全て税込価格
副作用・リスク・注意事項
注射部位の痛み・発赤・硬結など
過敏症(発疹・悪心・悪寒・発熱・かゆみなど)
なお原材料がヒト胎盤由来のため、未知の感染症等が生じる可能性を否定できないことから、プラセンタ注射(ラエンネック)を受けた方は献血や他の方へ輸血提供を行うことが出来ません。
※本治療に用いる未承認医薬品等は、美容目的での使用については医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。
※入手経路について
治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断のもと、国内正規販売代理店を通じて入手しています。
承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
※他の国内の承認医薬品等の有無について
当院で使用しているプラセンタ「ラエンネック」は慢性肝疾患における肝機能の改善を目的に用いる場合にのみ厚生労働省に承認されています。美容目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
※諸外国における安全性等に係る情報について
ロシアで慢性肝疾患、慢性再発性ヘルペス、アドピー性皮膚炎、韓国で慢性肝疾患における肝機能障害の治療目的で承認・販売されています。
美白注射
高濃度ビタミンCなどの体に良い成分を注射で注入するため、高濃度の成分が無駄なく全身に吸収されます。
- 診療時間
- 20分程度
- 通院回数
- 初回のみ
美白注射とは?
美白注射とは、しみやそばかすを薄くすることを目的とした注射です。
高濃度ビタミンCなどの体に良い成分を注射で注入するため、高濃度の成分が無駄なく全身に吸収されます。
サプリメントや内服薬よりも成分がより多く作用するので即効性に優れていると言われており、より高い効果を求める方に利用されています。
メラニンの産生を抑え、まるで体の中から透き通るような白い肌となります。
また、有効成分の種類は多く、美白だけでなく、疲労回復や美肌効果を目的とした美容注射もあります。
ビタミンC
メラニンの生成を抑える他に、すでに蓄積したメラニンを還元する、活性酸素を抑えるなど、シミやソバカスへ特に効果があります。
また、コラーゲンの生成を助けるので、シワやたるみなどにも効果的です。
トラネキサム酸
トラネキサム酸は、肝班のしみの改善に効果を発揮します。体内に取り込むことで、徐々にしみが薄くなります。
比較的安全性が高く、アレルギー症状や蕁麻疹、口内炎などの治療にも処方されることがあります。
しみ、そばかす、小じわ、肌のたるみ、冷え性
価格
- ビタミンB1+B6+B12+C+トラネキサム酸
- 1回
- ¥5,170
※全て税込価格
副作用・リスク・注意事項
美白注射に含まれるビタミンCは水溶性ビタミンです。ビタミンCの作用として利尿効果があり、施術中は喉が渇きやすくなる可能性があります。
トロンビン投与中の方、血栓のある患者(脳血栓・心筋梗塞・血栓性静脈炎)及び血栓症が現れるおそれがある方は服用できません。食欲不振 、 悪心 、 嘔吐 、 下痢 、 胸やけ 、痙攣 、過敏症 、そう痒感 、発疹 、 眠気などが報告されています。症状が起きた場合服用を中止し医師の診療を受けてください。
また注射針を皮膚に刺す治療となるため、注射部位が一時的に赤くなったり、硬くなったりすることがあります。
※本治療に用いる未承認医薬品等は、美容目的での使用については医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。
※入手経路について
治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断のもと、国内正規販売代理店を通じて入手しています。
承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
※他の国内の承認医薬品等の有無について
本治療に用いるビタミンB注射液「ネオラミン・スリービー液」は消耗性疾患や神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺の改善を目的に用いる場合のみ厚生労働省に承認されています。美容目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
本治療に用いるビタミンC注射液「アスコルビン酸注射液」は壊血病などの予防や治療、皮膚炎や皮膚の色素沈着の改善などに使用する場合のみ厚生労働省に承認されています。美容目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
本治療に用いるトラネキサム酸は医薬品医療機器等法上、全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向(白血病、再生不良性貧血、紫斑病等、及び手術中・術後の異常出血)、局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血(肺出血、鼻出血、性器出血、腎出血、前立腺手術中・術後の異常出血)、下記疾患における紅斑・腫脹・そう痒等の症状、湿疹及びその類症、蕁麻疹、薬疹・中毒疹、下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹等の症状、扁桃炎、咽喉頭炎、口内炎における口内痛及び口内粘膜アフタを目的に用いる場合のみ厚生労働省に承認されています。美容目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
※諸外国における安全性等に係る情報について
諸外国における重篤な安全性情報の報告はありません。
グルタチオン点滴(白玉点滴)
メラニンの抑制作用がありくすみを抑えます。
- 診療時間
- 30分程度
- 通院回数
- 初回のみ
グルタチオン点滴(白玉点滴)とは?
グルタチオンは生命を維持するために欠かせない成分です。人間の体内では特に皮膚や肝臓、目の水晶体や角膜などに多く含まれていますが、年齢や紫外線の影響によって減少しやすいという特徴があります。
当院ではグルタチオンを点滴で補充するグルタチオン点滴療法を行っております。
メラニン抑制作用があり、美白/しみ・そばかす予防/肝斑/肝機能改善/抗酸化作用など幅広い効果が期待できます。また、白目のくすみにも効果が期待できる全身美白点滴です。サプリよりも吸収効率が高く、栄養をダイレクトに摂取できるため、比較的短期間で美白効果を実感して頂ける治療です。
ビタミンC
グルタチオン同様にメラニンの生成を抑える他に、活性酸素を抑えるなどシミやソバカスへ特に効果があります。コラーゲンの生成を促進させる効果がありますので、シワやたるみなどにも効果的です。
しみ、そばかす、肝斑、肝機能改善、抗酸化作用
価格
- グルタチオン 600mg +ビタミンC
- 1回
- ¥5,280
※全て税込価格
副作用・リスク・注意事項
点滴部位に痛みや腫れや内出血やしびれがみられることがあります。
一部の方にアナフィラキシー、食欲不振、かゆみや発疹などのアレルギー症状がみられることがあります。
ごく稀に発疹・発熱・腹部の掻痒感、吐気、頭痛が出ることがあります。
※本治療に用いる未承認医薬品等は、美容目的での使用については医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。
※入手経路について
治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断のもと、国内正規販売代理店を通じて入手しています。
承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
※他の国内の承認医薬品等の有無について
本治療に用いるグルタチオン製剤は薬物中毒や慢性肝炎などの治療目的に用いる場合のみ厚生労働省に承認されています。美容目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
本治療に用いるビタミンC注射液「アスコルビン酸注射液」は壊血病などの予防や治療、皮膚炎や皮膚の色素沈着の改善などに使用する場合のみ厚生労働省に承認されています。美容目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
※諸外国における安全性等に係る情報について
諸外国における重篤な安全性情報の報告はありません。