赤み

長年悩んでいるというかたも少なくありません。この赤みの正体は毛細血管。 血管が広がって血液が増えることで、肌から透けて見えてしまうのです。 血管の拡張を抑え、赤みのない均一な肌に導きます。
- お悩みポイント
-
- 血管が浮き上がってみえる
- 今まで改善されなかった
- 赤くりんごほっぺになってしまう
トリニティePlus SR (光 + RF(高周波))

- 診療時間
- 約40~60分
- 通院回数
- 月に1回が目安、5回くらいが理想的です
- 痛み
- ほとんどありません
SRアプリケータの特徴
SRアプリケータは、光エネルギーに加えてRF(高周波) エネルギーが補完的に働くことで、相乗効果を生み出します。
通常、光エネルギーは、まずメラニンを含む表皮に多く吸収されてしまい、さらに皮膚に深く入っていくと拡散していくため、真皮層に届くエネルギーは減衰してしまいます。
一方、RF(高周波) エネルギーはメラニン量に関係なく、深部へ熱エネルギーを届けることができます。
痛みや火傷のリスクの少ない安全で効果的な治療ができます。
複数回の治療により、主に次のような効果が報告されています。
- 色素斑の改善、美白効果
表皮層の薄いかひ化による剥離作用 - より高い赤ら顔の改善
真皮上層の拡張毛細血管へのダメージ
価格
- 顔全体
- 目から下
- 1回
- ¥18,480
- ¥16,170
- 3回セット
- ¥45,100
- ¥39,270
- 初回トライアル
- ¥9,240
- ¥8,140
※全て税込価格
副作用・リスク・注意事項
治療後、一時的な赤み、照射箇所のほてりが生じる場合がありますが、治療後すぐにクーリングをします。
治療後は乾燥しやすい状態になり、日焼けをしやすい状態になるので、十分な保湿と日焼け対策を行ってください。
※本治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。
※入手経路について
治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断のもと、国内正規販売代理店を通じて入手しています。
承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
※他の国内の承認医薬品等の有無について
同一の成分・性能を有する国内の承認医薬品等はありません。
※諸外国における安全性等に係る情報について
FDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)承認機器
プラセンタ注射
プラセンタ注射とは、胎盤より抽出された有効成分を注射し、その成分を体内に取り込むことを指します。

- 診療時間
- 5分程度
- 通院回数
- 初回のみ
- 痛み
- ほとんどありません(内出血、腫れが起きる場合がありますが、1~2週間ほどで完治します。)
プラセンタ注射とは?
プラセンタ注射とは、胎盤より抽出された有効成分を注射し、その成分を体内に取り込むことを指します。
胎盤のことをプラセンタといいます。胎盤の中には、様々な有効成分、栄養成分、活性物質が含まれており、胎盤の薬効は古くから注目されていました。
胎盤由来の成分が多く含まれるプラセンタエキスは、更年期障害・体質改善の効果があり、自然治癒力を高めてくれます。
美白・保湿から関節痛まで、非常に幅広い効果が期待できます。
※注意
プラセンタエキスを注射した人は献血をすることができなくなります。
プラセンタ注射自体に特別害があるわけではありませんが、献血によって輸血製剤、血液製剤を作る際には厳重な過程があるため、このようなルールになっています。
施術を受ける際には確認を取らせていただく場合があります。予めご了承ください。
主にしみやくすみ、肌荒れ、乾燥肌、冷え性
価格
- 1アンプル
- ¥1,980
- 2アンプル
- ¥3,520
※全て税込価格
副作用・リスク・注意事項
注射部位の痛み・発赤・硬結など
過敏症(発疹・悪心・悪寒・発熱・かゆみなど)
なお原材料がヒト胎盤由来のため、未知の感染症等が生じる可能性を否定できないことから、プラセンタ注射(ラエンネック)を受けた方は献血や他の方へ輸血提供を行うことが出来ません。
※本治療に用いる未承認医薬品等は、美容目的での使用については医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。
※入手経路について
治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断のもと、国内正規販売代理店を通じて入手しています。
承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
※他の国内の承認医薬品等の有無について
当院で使用しているプラセンタ「ラエンネック」は慢性肝疾患における肝機能の改善を目的に用いる場合にのみ厚生労働省に承認されています。美容目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
※諸外国における安全性等に係る情報について
ロシアで慢性肝疾患、慢性再発性ヘルペス、アドピー性皮膚炎、韓国で慢性肝疾患における肝機能障害の治療目的で承認・販売されています。